端午の節句の由来はどんなもの?どのようにお祝いする?衣装は着物?他の服はだめなの?

季節の行事

お子さんが生まれるといろいろと行事が増えますね♪

なかでも男の子のお母さんは「端午の節句って何?」「どうすればいいの?」となりやすいのではないでしょうか。ご自身が小さい頃、男の兄弟がいれば別ですが、一人っ子や姉妹のみだといまいちピンとこないかもしれません…。

今回は端午の節句とは?どんなもの?由来はなに?というところから、衣装は着物がマストなのか、普通の服でも良いのかを調べてみました!

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端午の節句とは どんな由来?


端午の節句とは旧暦で牛の月が5月に当たり、5月の最初の牛の日とお祝いするということが由来だそうで、

端午の節句の「端」という字には「はしっこ」という意味だけでなく「始め・最初」という意味があり、5月の最初の牛の日を指すということです。

昔の中国の文献には、端午の節句に菖蒲などの薬草を厄除けに使うと残っており、これば菖蒲湯などに由来するんですね。

「菖蒲」が「尚武」「勝負」と同じ読みだったり、菖蒲の葉っぱの形が剣に似ていることなどから、男の子の成長や健康を願い、祝う日になったと言われています。

また、端午の節句に柏餅を食べますが、これは日本独自のもので、柏の葉は新芽が出るまで落ちないということから家の存続を願ったものだということです。

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端午の節句 どのようにお祝いするの?

端午の節句では、両家の家族を招待して一緒にお祝いすることも多いそうです。
ご自宅が離れていたり、お忙しかったりと、近年では簡素化もされています…。

お部屋の中に五月人形・お外にこいのぼりを飾ります

都内のおうちですと、お外にこいのぼりはあまり見なくなったように思います。
小学校には大きいものがよく飾られていましたね。

五月人形(鎧兜)はいつ飾る?

五月人形は3/20頃の春分の日から4月の中旬までにお部屋に飾るのがよいとされています。

また、よく雛人形はしまいわすれると婚期が遅れる…などの言い伝えがありますが、五月人形はそういうことはなく、お守りとしてそのまま飾っておくご家庭も多いようです。(ただ湿気などには注意したいですね💦)

忙しくて直前になってしまった!!ということもあるかと思います。

直前に飾ることを「一夜飾り」といい、あまり縁起がいいものではないそうです。
一年の節変わりの時期の災厄を払うことが十分にできないということです。

忙しくてそんなの気にしてられない!!という声もありそうですが、是非 息子さんの為だと思って早めに準備されることをおススメします♪

こいのぼりはいつ飾る?何色?

こいのぼりは、登竜門という中国の伝説に由来します。鯉が滝を登ると、龍になったという伝説があり、そこから子供の成長や出世の願掛けをしたものとされています。
また、空高く舞うこいのぼりは神様への男の子が生まれたという報告ということも言われています。

こいのぼりを飾る時期は五月人形と同じころです。こちらも節の変わり目に飾ります。

こいのぼりは”お父さん=、お母さん=、子供=”となっており、その後はピンク等お好きな色を選ぶことが多いようです。
女の子がいるおうちですと、ピンクを選ばれることが多いのかなと思います。

 

衣装は着物?他の服はだめなの?

せっかくの節句ですから、おめかししてお写真を撮りたいですよね。
ご家族も集まって、大変良い思い出になると思います♪

定番は着物や衣装ですが、毎年必ず着物ということも少なくなってきており、大きくなると普通のお洋服で過ごすことも多いそうです。

①定番は陣羽織

かつての戦国武将のような陣羽織は男の子の成長ということでとても人気です。
羽織るだけのものもあるのでお手軽です。

 

②初節句 お宮参りの時の産着

お宮参りの時に着た産着にはいろいろな刺繍が施されており、端午の節句にも利用できます。

お宮参りのときの産着がない!という方はレンタルも出来ます(^^)

 

③定番は着物?着やすいロンパース着物も

しっかり歩けるようになったお兄ちゃんには子供用着物がおススメです。

初節句用の羽織・袴・着物のセットや一歳男児用の被布と着物のセットになったベビー着物もあります。
着付けが出来ない!!というお母さんお父さんも多いと思いますが、子供・ベビー用は脇の紐を結ぶだけというものもあって、簡単に着させることが出来ます。

まだしっかり歩けないあかちゃんには着物風ロンパースという方法もあります。

 

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まとめ

以上「男の子の端午の節句 由来はどんなもの?どのようにお祝いする?衣装は着物?他の服はだめなの?」でした!

お祝いする気持ちが一番大事だと思いますが、せっかくの記念なので可愛く着飾って思い出を作りたいですよね。

お母さんのご負担を減らしつつ、素敵な節句をお祝いしてほしいなと思います。

 

 

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